金融機関預金として預け入れたまま、長期間その口座へ預金者側から入出金などの取引が行われなくなり、金融機関側から預金者への連絡も取れなくなった状態の預金口座のことを言う。

『長期間』が金融機関の種類や各金融機関により定義が違うようだ。

 

日本では、

銀行の預金は商法上の消滅時効が適用され、5年間権利行使がなかった場合には時効消滅する。

信用金庫での預金は民法上の10年で時効消滅とされる。

ゆうちょ銀行は、2007年9月30日以前に預け入れて20年2か月を経過している場合には、旧郵便貯金法の規定によって権利消滅し払い戻しできなくなる

 

しかし2012年の時点では、金融機関が預金者に対して時効消滅後でも払戻しに応じている

なにをもって休眠口座とするのかは金融機関によって異なり、2年以上取扱いがない口座を休眠口座として扱い、休眠口座管理手数料を設定している銀行もある。

 

まあお金を持っている人じゃなくても、昔に作ったものって結構忘れがちだよね。だからいまでも数百億のお金が休眠口座となってしまっている。

法律でそれを復興等に有効活用しようという案が出されているが、まだ実現化はしていないようだ。(2015年9月時点)

 


社会・経済のランキング参加中!応援宜しくお願いします!